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2018年12月31日
 今年1年ありがとうございました。
 新年も当サイトをよろしくお願いいたします。

 例年は新年早々にあけおめ更新していますが、
 今年は姉妹サイトの世話(価格変更)の休憩中になると思います。
 ページだけは今のうちに作ります。

 ガラスペン26日に届きました。
 あまりにも麗しく梱包されていたので当面は蓋を開け閉めして眺めるだけになりそうです(笑)
 ガラスペンを使ったことはないですが、それでも一目見てこれは書きやすそう!とわかるものでした。
 カネモ印です。

 とりあえず来年は、昔ユザワヤで買った800円のガラスペンを使ってみたいです。


2018年12月21日
 今年もいよいよ終わりが近づいてきました!
 主に姉妹サイトの方でドタバタした1年だった気がしますが、
 過ぎてしまえばいつも通りの1年でした。
 当サイトに関して言えば色々放置されている話題だらけで、すみません!
 (どりこのとか、はやぶさ2とか…例によって源氏ネタでなくてアレですが)
 そして読み返したら書いてなかったので書きますが、北海道の親戚は無事でした。

 今年1番悲しかったことと言えば、何と言ってもくもじゅん(くもじい)との別れです(泣)
 (今「くもじい」が変換候補で「雲辞意」って…!いやぁああ!!)

 今年嬉しかったことは
 (1番は今年も姉妹サイトをご愛顧いただけたこと!です。もちろん当サイトをご覧の皆様にも深く感謝しています)、
 スワロフスキークリスタルの新色のディライトシリーズが
 サフィレットガラス風の色合いで大変よろしかったことです!
 さらに今年は大変頑張った(主に姉妹サイト)ので、大粒の本物サフィレットも買いました
 (製造年代的にはビンテージのサフィリーンガラスですが…この辺マニアは大層うるさくするポイントです(笑))。
 サフィリーンは青の出方が薄いものが多いのですが、割と立派な青でした。
 お高かったです(汗)
 指先に載るほどのサイズ(18mm×13mm)で1個3万円弱…恐ろしい世界でしょう!
 底なしのサフィレット沼…
 セールで少し安くなっていたので(あと、在庫限りだったので)ご褒美と称して無理しました…
 気が早いですが消費増税前の駆け込みとして、前から憧れていたガラスペンも注文しました。
 こちらは年明けに届きそうですが、今から楽しみです。


2018年12月1日
 今年の古典の日の「月の君女性バージョン」はいかがでしたでしょうか?

 正統派(定説)の話をできるだけキチっと、でも多少は目新しそうな事を書こう!というわけで
 ああいう内容(姉君と呼んでいた友達の方が実は年下、魂だけ都に帰った)になりました。
 『星の王子さま』の終盤の、
 体が重くてバラを置いてきた星に帰れないから毒蛇に噛んでもらうみたいな、あんな感じです。
 紫式部は月の君をずっと待っていましたが、
 バラは待っていてくれたのかなあと、今書いていて急に思いましたが(汗)
 待ってなくても帰るんですよね。
 (えっ、そんな話だっけ、ですって!?そんな話ですよ。ホントに読みましたか?
 では、大切なものは目に見えないと作中の時間で一番最初に言ったのはだーれだ?
 「王子さま」と答えたあなたは読んでませんね(笑))

 本っ当〜〜に頑張って書きました。
 苦心の作です(笑)
 でもやっぱり周囲からつまらないと不評の声が(汗)
 仕方ないじゃないですか。
 あれ以上は盛れない(えっ)ですよ、あれでも精一杯盛りましたもの!
 それこそ「われならなくに」(by光源氏のモデルの一人とされる源融)です…

 でも正直、女性バージョンでは源氏物語全編を書ききるパワーを賄えそうにありません。
 絞り尽くして、玉鬘と雲居の雁の出てくる部分の話を書いて終わりでしょう。

 さて突然話が変わるようですが、
 源氏物語のストーリーは大きく分けて「紫上系」と「玉鬘系」の2つであるという話があります。
 紫上系はメインストーリー、玉鬘系はサイドストーリーと言われます。
 玉鬘系はその名の通り、ヒロインの一人玉鬘に広い意味で関わる話です。
 玉鬘は都から遠く九州に移り住みます。
 先月の女性の月の君・筑紫の君そのものですね!

 メインストーリーと言えばそれはもう、紫の上が出てきて、藤壺の中宮が出てきて、
 葵の上が出てきて、六条の御息所が出てくる話です。
 男性バージョンの時におなじみの名前がちらほらと(笑)

 …やっぱり男性バージョンでないと、源氏物語を書ききるパワーはみなぎらないでしょう!
 男女両方のバージョンを書いて確信しました!(えっ)

 というわけで!「月」は二人いるっていうのはどうでしょうか?
 男性の月の君との思い出を色濃く反映している内容が紫上系、
 女性の筑紫の君との思い出を色濃く反映している内容が玉鬘系ということです。
 どちらも紫式部にとって大切な人です。
 登場人物と内容が系統ごとで綺麗に分かれず一部が交ざっているのは、
 モデルの特定を避けるために紫式部が行った偽装工作の跡なのです…

 しかし…どちらも紫式部のところに帰ってきてはくれなかったんですね(泣)
 紫式部から先方への想いの強さに対して縁の薄さが何といいますか…
 夢に見しさえとほき影かな


2018年11月29日
 ヒカリエの正面ケースの赤い熊さんの名前は「ヤンヤンムウくん」でした。
 もらってきたパンフレットを読み返したら書いてありました(笑)
 分かって良かったです。


2018年11月23日
 六本木の新国立美術館で開催中の東山魁夷展に行ってきました。
 平日に行けたのですが、びっくりするほど混んでいました(汗)
 山種美術館の時とは比べ物になりません…
 会期終了間際になったらどうなってしまうのでしょう!(怖)

 感想と、見どころ紹介(?)を図録の番号順に書きます。

 「郷愁」
 タイトルの通り、どこかで見たよなあ…と懐かしさがこみ上げるような風景画でした。
 キュンキュンします(笑)
 川を左手に見ながら土手の上に立つと、遠く山と橋が見えて…という風景は、
 私が慣れ親しんで育った多摩川の土手からの風景によく似てます。
 もちろん、距離感や書かれているもの自体は違います。
 鉄橋(東海道新幹線でも東横線でも丸子橋でも…どれでもいいです)の奥、
 冬の特に天気がいい日に山梨の秩父山地辺り(たぶん)が見える景色が思い浮かびました。

 「道」
 代表作の一つですね!
 写真しか見た事が無い方は、何にもない真っ直ぐな一本道!と思っているかもしれません。
 印刷だと潰れているんです…絵は実物を見ないとという一例です(汗)
 実物を見ると両側の草は1本1本書かれてますし、
 あの道は結構な砂利道で、雨が降ったら水たまりがいくつもできそうなほどの凸凹道です。
 遠くまで見渡しきれるようで、少し右にそれていく先は見えません。
 雨が降ればぬかるむだろうし、ぼんやり歩いたら石に躓くかもしれない、でもおおむねまっすぐで平坦な道。
 こんな道が目の前に開けて歩いて行けるなら、平穏無事な毎日と言えるのかもしれません。

 「松庭」
 これも実物を見ないと!という一例です。
 印刷だともう、最大限に潰れています!
 1本1本放射状に広がる松の葉の塊がモフモフした見た目です。
 印刷だと大味に見えてしまいそうですが、かわいい絵です。

 「秋翳」
 会場の込み具合にもよりますが…できたらちょっとかがんで斜めに見上げるように見てほしいと思いました。
 会場の照明で画面に絶妙な立体感が出ます!
 山頂付近の夕日を強く受けている辺りがぱぁーーっと輝きます!
 確かめてきましたが、他の絵も森の木々が描かれているものは斜めから見た時に立体感がすごかったです。
 会場照明が絵に当たる角度のためでしょう。

 「雪降る」
 この雪は積もりそうです…

 「映象」
 岩絵の具ならではのキラキラ感です。
 黒い背景に銀色の木々が並び輝く様子はぜひ斜め下から!
 魁夷の心に響いた風景はきっとこれだったと思えます。

 「白夜光」
 これは斜め下から見ないと大損です!
 お集まりの皆様、何のために遠路はるばる来たのか分からなくなりますよ!
 暗い森の立体感と湖の水面の煌めきに圧倒されます。

 「白暮」
 斜め下から見るとより、木々の後ろに広がる空の金色が胸に沁みます。

 「雪の後」
 木の下の雪の窪みに何となく入りたくなりました…(笑)

 「晩鐘」
 斜め下から見た方が、雲の切れ目から降り注ぐ日差し(いわゆる天使の梯子)が見えやすかったです。
 重厚で神々しい風景です。

 「唐招提寺御影堂障壁画」
 今回の展示の目玉ですね。
 建具として建物に入っている時の並べ方を再現しているようです。
 ここに住みたい(笑)

 白い馬の見える風景
 「白馬の森」「緑響く」「春を呼ぶ丘」はお久しぶりです。また会えましたね〜!
 「白馬の森」はガラスが嵌っていないので絵の具のキラキラがすごいです。

 「木枯らし舞う」は風に舞う落ち葉が木立の間に注ぐ日差しを受けて輝く様子が、
 「行く秋」は画面に散らされた金砂子の輝きが、
 「聖夜」は銀砂子の輝きが小さなもみの木を包むクリスマスの優しい空気感が、
 「夕星」はたった一つ空に輝く星が印象的です。
 必ず斜め下から見ましょう!!

 最後駆け足になりましたが…これくらいで。
 斜め下から連発しちゃいましたが、会場照明の位置が悪いと言うつもりではないです(汗)
 本当です。


2018年11月1日 古典の日
 本日は古典の日です〜!おめでとうございます。
 というわけで、今日のために用意しておいたものを公開します!

 紫式部の「姉君」

 前にもどこかで書きましたが、当サイトの文章は特別に断らない限り1つ1つが独立していて無関係です(笑)

 日付変わりましたが今頃渋谷は大変そうですね。
 今年は何やら暴徒も出ているようで…
 渋谷に行く用事は先週までに済ませました!
 ヒカリエにも久しぶりに行きました。
 赤い熊さん(名前失念…)と、久しぶりの貂蝉や趙雲を見ました。


2018年9月28日
 くもじゅんとくもみーヌ…そしてくもじい、くもみ…(泣)
 今度こそ本当にさようならなんでしょうね…
 +になって6年、くもじゅんたちは9か月。
 寂しくてどうにかなりそうです…(泣)
 週一回の精神安定剤でした(涙)
 最終回だなんて今日(もう昨日ですが)TV欄見て初めて知りましたよ…
 確か先週は言ってなかったのに(泣)
 急すぎます(涙)

 まあ、ただでさえ全国周り尽くしていますし、
 天災が多くて空からのんびり各地を見て回ってというわけにはいかないのでしょうし、
 いろいろあるのでしょうが…


 綿あめ用のザラメと原料糖の山を見て、そろそろ「どりこの」やらなきゃなあと思います。
 途中で突然流れた外務省のCMにはびっくりでした(笑)
 ODAを鷹の爪団が説明(笑)
 海上保安庁の活動、くもじゅんの今日の京急線で横浜と無理やり絡めて書くと、
 工作船資料館(海上保安資料館横浜館)には行ったことがあります。
 すごい施設でした。

 なんかもうショックで何書いているのか分からなくなってきたので、本日はこれで…


2018年9月9日 重陽
 小学生の行き帰りの荷物は軽くしてもいいとお達しが出たそうで、本当〜っによかったです!

 北海道の地震は心配です。
 震源地付近の町を訪れたことはありませんが、
 親戚が住む辺りは大きく揺れたらしく、新千歳空港には何度も行ったことがあります。
 今年は大きな災害が多いですね。

 さて、古典の日用の源氏的な話題はとりあえず書きました!
 「的」ですが…(笑)
 めずらしく王道?正統派?主流派?っぽい内容で書けました。
 胡散臭い話ばかり書いている当サイトですが、きっとみんな普通に気に入る話でしょう。
 我ながら良い出来だと思います(笑)
 しかも推敲の時間が2か月も取れる余裕っぷりです。
 口語訳の見直しを終わらせたら、いったん完全に忘れて10月の終盤にもまた読み返そうと思います。
 楽しみです。

 明日は涙雨ですね…
 お客さんも来なくてヒマでしょう(笑)
 みんなのために空き時間は会場写真撮りまくって過ごすしかないかも…


2018年8月20日 サイト開設8周年
 9年目もよろしくお願いいたします!

 今年の更新はいいペースですね(笑)1度も源氏の話題書いてませんが!
 年内はページを変えなくて済みそうです。
 古典の日に合わせて何か短くても書きたいですが、どうなるか分かりません。

 では、9月のアトレ大森と10月のアトレ恵比寿のイベントへの納品準備に戻りたいと思います…
 今回は店頭にも計3日立つ予定です。
 出展料が安くなるのです…2日立てば無料!出られる方は2日出ておきます(笑)
 リアルイベント出展は年内は多分これで最後でしょうね。
 閑散期だからできたのです。
 暑い時はネットショップのお客様も皆様チョコ力(溶ける!)をお持ちなのでしょうか…?(笑)

 昨日おととい涼しかったので、今日のチョコレート(私)は中途半端に凝固しております。
 食べたらおいしくないやつです。
 「わたし」と打とうとして「わらし」と打ってます。
 明日?からまた白熊暮らし(↓参照)なのかどうなのか…(汗)


2018年8月1日
 すっかり溶解済みのチョコレートです(笑)
 最近は九州名物の白熊(練乳入りフルーツ載せかき氷)と、これがおいしいです!
 セブンイレブンの「ラムネわらび」!
 駄菓子感満載のラムネ味のわらび餅なんですが、食べるとひんやりして頭がスッキリします(笑)
 1袋100円。この夏すでに900円も費やしてしまいました(笑)

 同じく夏のお菓子で苦労したのはこちら…
 「バタフライピーティーのぷるるん水ゼリー」
 地元のローソンでは見つからなくて大きな町まで探しに行きました(さすが“名ばかり東京”!)。
 …で、やっと買えた1個です。
 小惑星探査機はやぶさ2の記念スイーツらしいので、ぜひとも入手したかったのです!
 バタフライピーティーはバタフライピーという花から作る鮮やかな青いお茶で、
 レモンを入れるとピンク色になるそうです(リトマス紙みたいですね…原理はたぶん一緒)。
 南国原産で夏向けハーブでもあるそうです。
 宇宙柄のカップに入っているので、
 透明感たっぷりのみずみずしいゼリーから宇宙柄がゆらゆらと透けて見えて幻想的でした。
 薄いピンク色にほんのり甘くレモン味の爽やかなゼリーでした。
 しっかりした食感も美味しかったです♪

 ラムネわらびとぷるるん水ゼリー

 さて…姉妹サイトのツイッターで少し話しましたが…
 原宿に出したアクセサリーで売れたものの多くは、海外の雑貨屋(転売屋)が仕入れで買っていったものらしくて(汗)
 姉妹サイトをご覧になればお分かりいただける通り、
 うちは日本のハンドメイド品相場と比べると結構高額で出しているんですよね。
 お客様からも「高い」と時々言われています…
 これ、転売対策というのが理由の一つでした。
 少なくとも国内だったら、普通のお客様がちょっと高いかなと思いながら買えるギリギリの金額です
 (もちろん価格に見合うだけの品質に作ろうとしています)。

 その額が中国人にとっては仕入れ値レベル(笑)
 2倍以上に価格を上げて転売できるらしいです。
 国内だったらまず売れない額です。
 日本はすっかり貧乏な国になってしまったんですね…
 転売もですが、それが結構ショックです。


2018年7月18日
 今日、「浮き指」のことをガッテンでやってました。
 気を付けの姿勢で自然に立った時に足の指に体重が載らない、
 ひどい場合は見た目からして足指が地面から浮いている状態をいうそうです。
 浮き指になると姿勢が悪くなり、そのせいで頭痛・肩こり・腰痛・ひざ痛が起こるそうで…
 原因として足に合わない靴を履いているせいだ、歩かないせいだと解説されていましたが、
 私はほかにも思い当たることがあります。

 筋力も骨格も成長しきっていない小学1年生から背負わされる重いランドセル!!

 これは私の実体験なのですが、小中学生の頃から(←中学の鞄も背負う形のものを使っていました)
 何も荷物を持っていなくても長く立ったり歩いたりしていると、
 必ずかかとが痛くなり、次いで腰が痛くなっていたんです…
 今から数年前になりますが、ある日ふと、かかとにものすごく体重をかけて立っていることに気づきました。
 もう、かかとだけで立っているんじゃないかというくらい(笑)
 そりゃあ、かかとが痛くなるよ!と思いました。
 立つときに重心が後ろに寄る癖がついているのかも?と思い、
 それから重心が前に来るように、足指に体重をかけるように気を付けて過ごすことにしました。

 …治りました(笑)
 気づけば最近、かかとも腰も痛くならなくなりました。
 先日も表参道の東〇プラザの手伝いで昼の12時から夜9時まで、
 途中休憩はありましたが、ずっと立ちっぱなし歩きっぱなしの1日でした。
 大丈夫でしたね。

 私は子どもの頃から姿勢が悪いなどとは特に言われた記憶がありません。
 それなのにこんな調子だったんです。
 重心が後ろ寄りになってしまっていた原因を考えたのですが、
 思い当たるものが学校の鞄の重さしかありませんでした。
 中学の頃の鞄の重さなんて頻繁に10sに達してましたし(汗)
 友達と保健室の体重計を借りて、1番重い鞄は誰のだ!とよく競って(?)いたくらいです。
 おまけに通っていた中学校は高台の頂上にあって、毎日延々坂道を登っていました。
 毎朝毎夕、強制的に姿勢を後ろに引っ張られ続ける9年間です。
 おかしくなりますって!

 最近子供たちの学校の荷物が重すぎると問題になっているそうですねえ…
 きっと、おかしくなりますって!!


2018年6月23日
 姉妹サイトの東急プ〇ザ表参道原宿イベントに向けての準備で、
 パンク寸前の毎日を送っています…
 4度目ともなるいつも通りの委託販売という形で、
 新作・定番人気作いろいろ送る予定ですが、いろいろ不安が尽きません…

 不安の中身は(笑)、
 納品間に合わないかも!?、 ←深刻な不安でしたが何とかなりそうなので消し(笑)
 初めてお世話になる運営様なのでイベントの流れを完全に把握できていない、
 開催場所が初めての場所なので客層予想は完全に想像、
 本当のところはどういうものが人気になるのかわからない、
 レジン作家様多め!?ウチは会場内で浮くんじゃないだろうか…などなど
 (ホントはまだまだありますよ!)

 まあまとめると、売れるかどうかわからない〜!という事につきますね(汗)
 蓋を開けてみないとわからないので考えても仕方ないのですが…
 今後も機会をいただけたらと思うような素晴らしい立地なので失敗(売れない)できない、
 ということも大いにありますね…

 というわけでみなさま、ぜひ応援よろしくお願いします!
 (会場は源氏のげの字もないので、ここで書いても仕方がない(笑)
 仕方がないからこそ書ける(笑))


2018年5月27日
 暑くなったら姉妹サイトはチョコ力のために(笑)制作活動が不能になるので、
 今のうちにとバリバリ作り続けています。
 新しいの出さないと飽きられてしまう!?ので、夏風のモチーフのブローチも仕上げたいですし、
 秋に向けて新発売予定の紅葉と銀杏の葉を作りまくらなければならず(きっと人気になる)、
 在庫が尽きかけている人気商品の冬物ブローチも時期に余裕を見て作っておきたいです。
 …なのに今はいちご農家と化しています(汗)
 研究開発に数年もの歳月を費やした(!)いちごモチーフが、
 お客様からのオーダー依頼をきっかけに遂に完成しまして、楽しくて(笑)
 我ながら素晴らしい出来栄え!自画自賛しちゃいますよ!
 表〇道に持っていきたい〜

 くもじゅん…ついにくもじい呼ばわり(笑)
 言われちゃいましたねえ〜
 「くもじいに戻りませんか?」「僕の中ではくもじいです いつまでも 永遠に」…(笑)
 くもじいーーーーっっっ!!!


2018年4月13日
 いやー…姉妹サイトのショップは、ひとつ新しく始めるとひとつ無くなりますね…
 一昨年の1月にi〇chiを始めたら、6月にdク〇エイターズが無くなり、
 去年ク〇ーマを始めたら、今年tet〇teが無くなり(汗)
 まあ、t〇toteとm〇nneの運営会社が経営統合した時に、
 いつかはmi〇ne主体に2つのサイトが統合するだろうとは覚悟していたんですけどねえ…
 窓口がひとつまたひとつと増えていくのは、管理の手間は増えて大変ですが嬉しいのです。
 取引評価が1件増えるごとに 少しずつ店が育っていくような感覚があります。
 (当たり前ですが、評価コメントはみなさまからいただけるわけではありません。
 公開されない取引の連絡用メッセージでご感想をお寄せ下さる方もいらっしゃいます!)
 あと、これは完売したから一番最後のページに移しておこうとか(笑)
 だから無くなるのは寂しいですよ(泣)
 サイトが無くなると、それらが全部消えてしまうので(汗)
 砂の城が波にさらわれていくようです…(涙)

 te〇ote始めたのはハ〇ズ始めた次でしたから、長いんですよ…
 喪失感のあまりツイッターとインスタを始めたのはここだけの話です(笑)

 …次?
 次はii〇hiが危ないと思います…
 海外販売の受付は10月に終了するそうですし、いずれP〇nkoi主体で統合されるでしょう…
 すでに社名はPink〇iですし。(by占いの館 ハートブーケ)
 

2018年3月12日
 …と書いてすぐ(8日)のくもじゅんCM。
 ユニセフのCM、別バージョンになってるじゃないですか!
 たった2日でCM差し替えとは仕事が早い!(なんて(笑))
 まるで私が嘘つきみたいじゃないですかぁ〜
 栄養治療食の支援というテーマは変わりませんが、確かに1日の時はオエッというやつだったんですよ。
 まあ、大切なのはそこじゃありません。
 支援を受けた子供たちに笑顔が戻ることですよね。


2018年3月6日
 気づけば更新目安の1か月経過…(汗)
 いつの間にかオリンピックも終わりましたね。
 羽生君、宇野君おめでとう!

 くもじい…ではなくて、今は顔パス練習中の(笑)くもじゅんのCMで、
 ユニセフのCMやってますよね。
 アフリカの子供たちに栄養治療食の支援を!というものですが、
 子供たちの様子を見るに、あまり美味しくなさそうですね(汗)
 親や医者に叱られるから仕方なく無理やり飲み込んでいるようにしか見えません…
 大きい子の方は口に押し込まれて、
 えずきそうになりながら(イヤ…完全にオエッとやってますね)顔をしかめていますし、
 抱きかかえられている小さい子の方は、
 目の前に治療食のパックが積み上げられていくのを見ながら目をむいているんですよ…
 ピーナッツバターのようなもの…という話ですが、
 ああいうものは栄養価優先(ビタミン&ミネラル)なので、たいてい味は二の次三の次ですよね!
 子供が好きな甘味とか、まあ付いてない(笑)
 付いていても、分からないくらいにしか付いてない!(栄養バランスが崩れるとか言って)
 飢餓の次は、なんでこんなものを無理やり食べさせられてまで生きていかなきゃならないんだろうと、
 あの子たちの食の原体験はそういうものになっていくのでしょうか。
 甘々&うま味成分添加の「どりこの」が混ざっていたら、もう少しましになるかもしれないですね。
 廉価は重要だそうですから、まさに「どりこの」を混ぜるのはぴったりなんです!
 残念なのはその「どりこの」が失われていることです…
 グルタミン酸の製造元の味の素が作ってくれるとぴったりですよ!そうですよ!味の素さん作って〜!

 色々書いたところで私は「どりこの」の味が気になるだけですが(笑)
 「どりこの」の続きは、モル計算の方法を復習してからになります。
 (最後に計算してから早X年…忘れています…あまり好きじゃなかったことだけは覚えてます)

 そういえば、21世紀になったら食事は1日1個の錠剤で済むんじゃなかったんですか〜!?
 (↑期待してた)


2018年2月2日 「幻の含糖栄養剤「どりこの」の製造法を探る」3-2 どりこのの詳細を伝える他の科学的資料 公開
 久々のどりこのです。
 現在の味の素はサトウキビからつくられるということですから、
 どりこのの原材料はオール・サトウキビということになりますね!?

 先々週のブラタモリは田園調布でしたね。
 私も歩いたことがある辺りがちらほらと(笑)

 くもじゅんが徐々にくもじい寄りになってきたような気がします(笑)
 くもみーヌはまだ頑張ってますね!

 スーパーブルーブラッドムーン見ましたよ!


2018年1月14日
 松濤美術館の「ルネ・ラリックの香水瓶」展に行ってきました!
 メインイメージの星模様の青い香水瓶「真夜中」のサイズにびっくり(笑)
 1番大きいものは小さめのサッカーボールくらいありましたよ!
 750mlくらいは入るんじゃないでしょうか?
 使い切れるの!?というくらいのトンデモナイ量ですが、
 当時の人はきっとパケ買いしたんでしょうね(笑)
 中身(香水)が入っているときは星が金色で、使っていくと星が銀色になるなんておしゃれですね♪
 「《ドガ》あるいは《バレリーナ》」は、蓋の中央にバレリーナの上半身が立体的に形作られ、
 上面がバレエの衣装のスカートになっているアイデアがすごいです。
 蓋が花の形になっている「ドルセーの名声」は店舗用の香水テスター瓶なのに?凝ったデザインでした!
 贅沢!!

 当サイト恒例の?トリさん系は!
 ネックレスの「頭を上げた雀」を見て、これはキタ!と思いましたよ〜
 (「雀の電車ごっこ」にしか見えないけれど(笑))
 そして!「卵型蓋物《雛鳥》」!
 産毛がぱやぱやと生えたぴなが全面にびっしりですよ…見飽きない可愛さでした(笑)
 主にぴなたちのために図録買いました(笑)

 行きにハチ公バス(丘を越えてルート・オレンジ)に乗れたのもよかったです。
 一度乗ってみたかったんですよ!

 この日はヒカリエのギャラリーもはしごしました〜
 前に告知した通り?もうあまり頑張って書きませんが(笑)
 正面のケースは三国志の英雄たちを描いたお正月用の縁起物の絵でした。
 左から張飛、関羽、諸葛亮、曹操、趙雲…(あれっ?劉備いない!?気のせい?)
 テーマは三国志が赤壁の戦い、平家物語が前回の物語冒頭に続く内容の展示でした。
 4年計画で、渋谷区が所蔵する平家物語の人形たちをほぼすべて展示するそうです。


2018年1月1日
 明けましておめでとうございます。
 本年も当サイトをよろしくお願いいたします!


2017年12月28日
 くもじいとくもみが…(泣)
 今日でお別れなんて…(泣)
 もう何も考えられません…(泣)
 (泣)

 HMJは見ましたよ。1年半ぶり!
 忖度(笑)
 今年前半の当サイトの月シリーズも忖度しまくりでしたね。
 忖度ミス発生?でしたけれど(汗)

 それにしても…くもじいぃぃ…くもみぃぃ…(泣)


2017年12月2日 「幻の含糖栄養剤「どりこの」の製造法を探る」3-1-3 アミノ酸 公開
 長らくお待たせいたしました♪
 どりこのの材料のアミノ酸についてです!

 先日はシン・ゴジラ見ましたよ。
 知っているような地名が続々登場!
 自衛隊の指揮所は浅間神社のどこに設営されていたのでしょう?社務所の辺り?
 見たことがあるビルの隣にゴジラ!自衛官のみなさんすごい命中率!
 渡ったことがある橋が半分吹き飛ぶ!
 キャー壊さないで〜(笑)


2017年11月22日
 書いているうちに日付変わっちゃいましたが…(汗)
 今日は23日(明日)まで西武池袋で開催中の「魔法陣グルグル大原画展」に行ってきました〜!
 なかなか行けなかったのですが、やっと行けて良かったです♪

 これまで印刷物やモニターでしか見たことが無かったイラストの数々!
 やはり原画は別物でしたよ〜!
 細かなタッチもわかりますし、印刷に出ない色もしっかり見られました。
 蛍光色の色鉛筆が結構使われていたみたいです。
 白黒原稿もククリちゃんの顔の表情をすべて書き直したようなコマがあって、
 表現を追求する激闘の跡が感じられました!
 完成原稿は目をつぶって口元は微笑んでいるのですが、
 ホワイトの跡を見ると修正前は目も口も開いていて、見ている向きも若干違った様子です。
 漫画原稿ではあの有名な(?)
 「このオレ様がお前らのハナミズを飲みつくしてくれるわ!」も展示されていてウケました(笑)
 イメージが違うということで使われなかった大正ロマン風のイラストもかわいかったです。
 公式パンプレットでは丸1ページこのイラストに使っていました。
 でも確かにグルグルじゃない別の話のよう…(笑)
 このイラストのポストカードもあれば良かったのに!
 そして!グルグル執筆前に描かれた絵画作品群も見ごたえありましたよ。
 この作品群はパンプレットでもほぼ網羅されていました。
 グルグルの原点を見ました!!
 何点かポストカード化すれば良かったのに…たぶん買いました!
 あと気になったのは衛藤先生愛用のマックブック(笑)
 会期2週間とはいえ…ここに置いておいて困らないですかー!(笑)


2017年11月1日
 今日は古典の日!おめでとうございます!!(←?)

 そして犬の日(笑)
 来年(戌年)の鏡開きの日(1月11日)に、
 ソニーのアイボが発売されると本日発表されました。
 復活おめでとうございます!!

 (ことしはこれだけです(笑))


2017年10月21日 「幻の含糖栄養剤「どりこの」の製造法を探る」3 どりこのの製法の検討 公開
 途中ですが、長くなりすぎるので今日はここまで(笑)
 アミノ酸については次回です♪


2017年10月7日 渋谷ヒカリエ8階・川本喜八郎人形ギャラリーに行って来た!(その10) 公開
 久しぶりのヒカリエリポートです。
 渋谷区のサイトと瓦版がパワーアップしたので、今回で最終回かもしれません(笑)


2017年10月3日 「幻の含糖栄養剤「どりこの」の製造法を探る」2-2 特許明細書の書き方は不自然? 公開
 前回の続きです。
 少しは面白そうになってきたでしょうか…?
 (私は最初からワクワクしていますよ!)

 この間、雑草の蔓(ヤブガラシ?)に小〜さい白い花が咲いているのを見かけました。
 そうしたら、スズメバチが夢中になってその花に止まっていたんですよ!
 狩りをしているのではなく、完全に蜜を吸っている様子…
 ミツバチではないんですよ。
 お腹があのごついオレンジと黒のシマシマで、頭もごついオレンジ…
 どう見てもスズメバチなんです。
 なんであの大きな体で、わざわざ小さい花をチミチミ…と帰ってから調べたら、
 スズメバチは口の構造のために小さくて地味な花の蜜しか吸えないそうです。
 ずっと、地味〜ぃな小さい花は誰が受粉しているんだろうと思っていました。
 あんな花では蝶にも蜂にもアピールできなさそうなのに、生存に不利じゃないかと。
 なんと甲斐甲斐しく世話をする地味花係の者がいたとは…
 しかもそれがごついスズメバチ…ちょっと面白かったです。


2017年9月20日
 今年前半に比べて更新ペースがガクッと落ちた感じのこの頃ですが…
 これこそが本来のペースです(笑)
 月1回が基本です。

 では、いよいよ今年初めから匂わせていた(?)調べ物を発表です!

 「幻の含糖栄養剤「どりこの」の製造法を探る」

 戦前の日本で一大ブームを巻き起こした清涼飲料「どりこの」の失われた製法を、
 関連資料から探り当てようというものです!!
 (ねっ、源氏ネタじゃなかったでしょう?)
 …どりこのファンには絶対不可能と分かっている製法当てですよ(笑)
 いまさら新しい情報を何ひとつ書けそうに無いこのネタで何を書くのか、そのあたりもお楽しみに!

 長いのでテキトウに分割しながら発表していきます。
 (実はまだ最後まで書けていなかったり…(汗))
 本日公開の部分には、どりこのファンにとって目新しい内容が全く無いのですが(汗)、
 一般向けなので省略しません(笑)
 元軍医の医学博士・高橋孝太郎が生み出した謎の栄養剤ということで、
 理系のリポート風にご紹介していく予定です。
 化学物質の名称も、数字もバンバン出しちゃいますよー!


2017年8月20日 サイト開設7周年
 今年もついに迎えた開設記念日です!
 どうぞ8年目の当サイトもよろしくお願いいたします。

 1年当たり1ページのペースで作ってきたこのページですが…
 先月まででむやみに字数がかさんだので(笑)今月からは新ページです!
 字数次第では来年もこのページのまま行こうと思います
 (行きたいです(笑))。

 さてさて、みなさまもうとっくにお忘れでしょうが…
 今年は特別なネタを仕込み中なのです!
 重っ苦しい文系(?)的な雰囲気で進んだ今年前半に対して
 (うっかり7月末までかかってしまいましたが)、
 後半は理系全開で行く予定です。そう…理系ネタなんですよ!
 これまで鬱々進行だったので、スカッと爽やかにいきたいですね〜
 「理系全開」と「爽やか」は結びつく感じがしない?
 いえいえ、結びつきます!
 何といっても伝説の清涼飲料にまつわる話なのですから…
 (本当はこちらが夏向けの話でした(汗)まあいいです)

 この夏私は桃天スパークリングを楽しんでいます♪
 (普通の桃天は名ばかり東京からいつの間にか消えました(泣))
 この頃の東京は梅雨が後ろ倒しされたような雨続きで、
 7月までと比べて暑くないのがいいです(笑)







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